リノベーション事例紹介 Amber Drops

ステンレス天板にヴィンテージ感のあるオーク材で組み合わせたオリジナルキッチン

豊橋にあるリノベーション専門の設計施工会社リノクラフトの今泉です。今日は二年半ほど前に引き渡しをした施工事例 Amber Drops について改めてご紹介。

素材感を大切にされていた施主のH様ご夫婦。スペインの輸入タイルで彩られたキッチンの壁面に黒いマウンテン型レンジフード、オーク材で作られた飾り棚と目を引きます。

短い動線で作業できるⅡ型レイアウトのキッチン

キッチンの側面から見た写真。ステンレスカウンターとの整合性や使い勝手を考えて選ばれている Harman +do コンロ。火加減のツマミが天板にあり微妙な火加減を必要とする煮物や強化力で一気に焼き上げる料理など幅広く調理できます。

このⅡ型レイアウトは動線が短くしつつ、調理スペースや収納スペースを広く取ることができるので、リノクラフトのキッチンレイアウトとして定番となっています。

耐震補強と同時に意匠性の向上を狙った鉄骨ブレス

木造戸建てのリノベーションにてオススメしている鉄筋ブレスによる耐力壁。木材で組む筋交いよりもすっきりとした印象になり、リビング空間の真ん中に設けても違和感がありません。広く開放感のある空間は耐震性能が不利になる場合がありますが、それらを克服するための切り札になります。

様々の小物が飾られ、カゴやボックスにも収納のアイデアがいっぱいです。

壁面を大工さんの造作でテレビボードや収納を作る事例も多いです。その場合、テレビやレコーダーに良いものを使いたいガジェット好きの方と普通に使えれば良いというライト志向の方に合わせて形状や付随する配線を検討します。大きく使いやすいキッチンのそばにダイニングテーブル、TVの近くにはソファ。ゆっくりと寛げそうです。

LDKの全景。広さは14.5畳あり、これでも十分な広さが確保できています。リノベに限らず家づくりをする上で、どの辺りで足りているかを見極めるの大切ですね。闇雲に広いリビングや居室を計画すると建物にも予算にも破綻をきたしてします。こちらの Amber Drops邸はまさに「ちょうど良い」サイズに収まっています。

階段下の空間に洗濯機を設けている洗面脱衣室。レトロ感のあるタイルと実験流しの組み合わせがステキなんです。

リノベーションを計画する上でいつも頭を悩ませるのは水回り。築25年ほど前の住宅は水回りが現行の住宅より25%ほど小さく、使いやすい現行のサイズにするのに工夫を要する場合がほとんどです。こちらは階段下の空間に洗濯機を収めることで、3.3m2の面積を持つ洗面脱衣室とすることができました。

ざっくりとした仕上がりのオイル塗装が良い味を出しているオリジナルデザインのドア

玄関を入ったホールに面する個室のドア。二人の娘さんそれぞれの個室にする予定とか。お揃いのデザインが良いですよね。オスモ自然塗料をラフに塗った仕上げも味があって気に入っています。

振り返ってみると、一つ一つに施主様ご家族の思いを汲み取って仕上がった空間。私たちも一軒一軒を大切に作り上げて良かったと思います。暮らしへの想いは人それぞれ、ご興味のある方お気軽に相談会にお越しください。

豊橋発リノベーション専門会社リノクラフト
Izuming