リノベーションにもいろいろあります

marikoです。東京在住の友人から、相談がありました。

「リノベーションしたいんだけど、どこの会社に頼めばいい?ネットで調べても乱立してて全然わからないんだけど…」リノベーションは美味しいコーヒーと素敵な音楽を聴きながら

はい、増えましたね。リノベーションを掲げる会社さん。一言でリノベーションといってもいろいろなタイプがあるので、その把握すら難しくなってきているように思います。

まずは、大きく二つのタイプがあることを覚えておいてください。

①リノクラフトのような、古い物件をお施主様のお好みに変えていく方法(=一緒にリノベーションする)実家リノベは広々してゆとりがあります(↑ブログでもおなじみ【récolte】)

②リノベ済み物件の中から、お施主様がお好みのものを購入する方法(=リノベしたものを買う)リノベ済みマンションなら賢くお洒落な暮らしが手に入るんです(↑リノクラフトの手掛けたリノベ済みマンション【sor-T】)

最近は前者①を「オーダー型」「フルオーダーリノベーション」などと呼ぶようになってきました。いくつかの選択肢の中からテイストや素材を選んでいく、「セミオーダー型」というものもあります。

そして後者②は、「リノベーション済み○○」といった言い方をします。業界用語では、買取再販。マンションが圧倒的に多いです。

ほかにも、リノベ済み賃貸というのもありますね。

更に、店舗を得意としている会社、マンションを得意としている会社など、得意分野も変わってきます。リフォームのことをリノベーションという場合もあります。

それらすべてが「リノベーション」の一言でごちゃ混ぜになってしまっているので、なかなか行きつけないのです。

ではどうしたらいいのでしょう?
しっくい壁は調質性能抜群で植物も元気

これもやっぱり、「どうしたいのか」が大事ですね。なぜリノベーションしたいと思ったのか。

私はこうしたい!という思い(お部屋の雰囲気だけでなく、使い勝手など)があって、予算バランスなども考えながらいいとこ取りしたい方は、断然「①オーダーリノベーション」です。

面倒くさいことは抜きに、予算節約してお洒落ならいいかな、という方は「②リノベーション済み」も賢い選択です。出来上がったリノベ済みの部屋が好みのテイストなら、予算も時間も節約できて、お洒落に暮らすことができます。

そこがはっきりしていれば、いろんな会社のホームページを見ても、「あ、これは分野が違う」と、すぐに切り替えられるようになります。ここが曖昧だと、ついついどの写真も素敵に見えてきて、どんどんわからなくなっていく…。

どうしたいのか決まった方は、あとは事例写真などから好みのものが多いところに的を絞っていくといいと思います。

もちろん、どちらのタイプも選べない…という方も多いと思います。その場合は、見学会や相談会に参加してみてフィーリングが合うかどうか確かめてみるのもいいですね!

東三河リノベーション計画実行中
mariko