空間を形づくるもの

こんにちは、リノクラフトのmarikoです。

日曜日、友人と京都に行ってきました。京都、糺の森でリノベーションと空間について考えました大枠だけ決めて、あとは行き当たりばったり。お陰様で、とても面白い旅になりました。この写真は、下鴨神社近くの糺の森です。とても気のいい場所です。

ちょうど夏越の祓(1年の半分なので、半年分のお祓いの日)ということで、半年分の諸々をきれいさっぱり流してきました!…大雨に。笑

雨の古民家カフェは空いていて静かな時間

特に予定していたわけではないけど二人とも行きたいなぁと思っていた、吉田神社。その山頂にあるのが、この写真のカフェ「茂庵」です。人気のカフェらしく、普段はすぐ満席になってしまうそうなのですが、なんせこの日は大雨。わざわざ山登りする物好きは限られており(笑)、おかげでとても静かな時間を過ごすことができました。

茂庵は大正時代の建物をリノベしています大正時代の建物をリノベーションしてあるそうです。

2Fがカフェです。1Fが待合だそう。(そんなに待つんですね)

古民家リノベカフェで素敵なランチの時間

とっても素敵な空間でした。

木製の窓なので気配が優しく、外との距離感がちょうどいいんです。雨の気配が心地良く感じられます。雲の流れや雨の音、しっとりした空気。それらを味わっているだけで、一日中ここに居られそうです。

雨の味わえるリノベーション空間でしっとり

心地良い場所。それって、いろんな要素が重なり合って出来上がります。

ここで味わえる心地良さは、周囲の自然と馴染んだ材に包まれている安心感や、自然の気配を程よい距離で感じ合えることです。それらを感じられる空間にするために、新しいものは極力目立たせない、自然に馴染みやすいものにする、などの配慮がされています。

場所と、建物と、そこに暮らす(ここはカフェなので、営む)人の思い。空間を形づくる「空間3要素」とでも言いましょうか。

外との距離をしっかり取ることで自分自身が空間を作り上げる、という心地よさもあるように、この三要素のバランスが取れたとき、それぞれの心地良い空間が生まれるんだな、と思いました。

東三河リノベーション計画実行中
mariko