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【リノベーション検討中】リノベの決め手って何?
使いやすいパントリーのあるジャパンディなキッチン

【リノベーション検討中】リノベの決め手って何?

こんにちは、リノクラフトのmarikoです。いつもありがとうございます。

リノベーションを検討される方って、どんな思いからリノベーションを検討するようになったのでしょうか。

リノベーション検討者の思いとは

以下は、リノクラフトでリノベーションをされた方の、検討中の声を要約したものです。

・ちょっと面白い家づくりがしたい

・家づくりに自分なりに関わりたい

・新築より賢く家を手に入れたい

・せっかくリフォームするなら何か工夫したい

・リノクラフトの家づくりに興味がある

中にはとてもマニアックにリノベーションを極めるような方もいらっしゃます(笑)が、大半の方は上記のような「ちょっと素敵に」「ちょっと賢く」暮らしたい、といったことからリノベーションを検討されています。

建売住宅や分譲マンションだと、この「ちょっと」ができないんです。かといって新築注文住宅だとそれなりの費用が掛かってきます。となると、自ずと見えてくるのがリノベーションやデザインリフォームというわけです。ご自宅のリフォームをご検討中の方の場合も、この「ちょっと+αの工夫」ができるところがミソのようです。

戸建てリノベでリビングに設けた書斎の壁面は、素材感が良いモールテックスで仕上げました。タモの集成材の飾り棚に左官さんの手仕事感があるモールテックがマッチしています。

タイパ・コスパ「 +α 」がリノベーションの決め手

家によって直せる方法が違ったり、できること・できないことが違ったりするので「リノベーションって大変そう」「面倒くさそう」と思われる方もいらっしゃるかと思います。でもそこはご安心ください。大変で面倒くさい部分は私たちが行います。

それに、タイパ・コスパも大事ですが、それだけだと面白くないですよね。だから色々なバランスをうまく取った、「ちょっと」賢い、「ちょっと」面白い家づくりとしてリノベーションが選択肢に上がって来るというのは、私たちも嬉しいし、納得です。せっかく大きなお金をかけるのなら、「私は、だからリノベーションにした!」と言えるようなプロジェクトにしたいですよね。

世間は物価の上昇や情報量過多などもあり、よりタイパ・コスパを求めるようになってきています。そこでリノクラフトでは、サクッと素敵な暮らしを手に入れたい「さっくり派」から、ひとつひとつ丁寧に選び抜きたい「じっくり派」まで対応できるメニューを用意しました。お越しの際には「私はさっくり寄りで!」など、良かったらご申告くださいね。

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Cristofer Vetrovs
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