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暮らしの便利度が増し増しになる「土間空間」のある暮らしについて
玄関にベンチを設けました。靴を履くときやインテリアを飾ったりと用途は様々です。

暮らしの便利度が増し増しになる「土間空間」のある暮らしについて

こんにちは愛知県豊橋市でリノベーションを手掛けているリノクラフト株式会社の今泉です。今回のブログでは、あると便利な「土間空間について」です。

土間とは、住宅のなかで床を張っていない、地面のままのところ。日本古来の民家でみられる形式で、土足でつかう場所として、玄関や中庭、部屋の一部としても使える、家の外と中の中間的な役割をはたす場所。コンクリートなどが敷かれている場合もある。出典:SUUMO住宅用語大辞典

玄関の近くにある、土足で歩ける外と中を繋ぐ場所と言えます。では具体的な事例を確認して行きましょう。

オープンなシューズクロークとベンチで使いやすさが格段にあがります。

こちらは最新のマンションリノベーション事例「Luxe」。床はコンクリートではないですが土足仕様のフロアタイルで仕上げています。ブーツを履くためのベンチ、来客と住人で入口の別れる回遊動線、容量も十分な靴収納と工夫がされています。

北側の玄関横に土間スペースを拡張しました。

こちらもマンションリノベーション事例から「Awesome」ラフなテイストが魅力のモルタル打ち放しの土間には自転車や靴、スチールラックなどのお気に入りが集められます。左側の小窓の向こうに寝室があり、光と風を通しながら、寒暑いを回避できる工夫がなされた優れものです。

リノベで広くなった玄関にはシューズクロークも併設

こちらはリノベーションオブザイヤー2025最優秀賞を受賞した事例「ガリバーを解き放て!」から玄関ホール + 土間収納(シューズクローク)の写真。玄関からも廊下側からも行き来ができるレイアウトですが、靴収納が開け広げになりすぎないように敢えて角に柱を設けています。柱があることで視覚的に玄関〜廊下〜靴収納に境界線が生まれつつ、一体の空間らしい動線の良さを生み出しています。

青い壁に掛けられたロードバイクが出迎えてくれる玄関土間スペース。メンテナンスやDIYのできる広さが確保されています。

最後にご紹介するのは4LDKだった間取りを1LDK+土間+洗濯室にしたマンションリノベーション「HYGGE」から、土間空間の中央に鎮座する壁はサイクルディスプレイ兼靴収納。玄関側からお気に入りのロードバイクを眺めつつ、靴そして外で羽織るコートなどをかけておける作りです。土間と玄関ホール全体が一体の空間になるよう、サイクルディスプレイの上部は空いており、壁は1.8m程度の高さまでに抑えてあるのが特徴です。

いかがでしたか?マンションの事例が多かったですね。マンションでの生活は外に物置を用意することは不可能です。その分、アウトドアに関わる物をしまうための土間空間が重宝します。また一戸建ての場合にあっても靴やアウトドア用品などを収めておく空間としてプランできると良いですね。

リノクラフトではちょっとした工夫で使いやすく楽しく暮らせる工夫を織り交ぜてリノベーションを行なっています。お家での時間をもっと便利にしたい、暖かく快適な住まいにしたい、室内や外観を好みのデザインにしてみたいとお考えの方、お気軽にお問い合わせください。

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Cristofer Vetrovs
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