みなさんこんにちは、豊橋市のリノベーション専門会社 リノクラフト株式会社のHikariです。「マンションのリフォームやリノベーションってどこまで自由にできるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。今回のブログでは、マンションリノベーションの自由度と制限について、事例写真とともにご紹介します。
マンションには、「専有部分」と「共用部分」があります。専有部とは、マンションの中で各住戸の所有者が個別に使用、管理する空間のことです。室内の壁や床、キッチンなどの水廻りの設備も基本的に専有部分に含まれ、自由に改修できる範囲となります。共用部分とは、居住者全員で共同利用をするマンションの共用スペースを指します。エントランスや廊下、エレベーター、外壁などが該当し、管理組合によって維持・管理されています。
マンションのリフォーム・リノベーションでは、専有部分のみ改修が可能です。和室を洋室に変更したり、壁を撤去して開放的なLDKをつくるなど、間取りの変更が行えます。また、キッチンやユニットバス、トイレなどの水回り設備を、デザイン性の高いものや最新設備へ交換することも可能です。さらに、クロスやフローリングを貼りかえることで、住まい全体のデザイン性を高めることができます。
ここからは、実際の事例を通して、間取りや素材選びの工夫でどのようにお部屋が変わったのかをポイントとともにご紹介していきます。

↑ Before / ↓ After

こちらは「Admire」の事例写真です。壁が多く閉塞感のあるLDK+和室の空間が、窓から明るい光が差し込む大きなLDKへと生まれ変わりました。キッチンの向きを変えることで、リビングを見渡しながら料理ができるだけでなく、動線もスムーズに。キッチン前の空間が広がったことで、ゆとりのある開放的な印象を与えています。

↑ Before / ↓ After

こちらは「loisirs azur」の事例写真です。平成初期のマンションに多い、和室とLDKが隣接した間取りのお部屋。大幅な間取り変更は行わず、空間の良さを活かしながら内装材の刷新を中心にリノベーションを行いました。クロスや床材を一新することで、空間全体がぐっと明るい印象に。アクセントとして取り入れた青色が真っ白なクロスに映え、爽やかさと個性をプラスしています。
とはいえ、マンションリフォーム・リノベーションならではの制限もあるため、注意が必要です。マンションでは、管理規約により工事内容や使用できる材料に制限がある場合があります。特に、構造に関わる柱や梁は撤去出来ません。また、窓や玄関ドア、バルコニーなどは共用部に該当するため原則として改修不可となります。
マンションリノベーションは、専有部であれば、間取りや内装、設備などを自分たちの暮らしに合わせて変更できますが、管理規約による制限もあるため、事前の確認が大切です。ですが、その制限の工夫の中に「自分らしさ」を取り入れることも大きな魅力のひとつです。マンションリノベーションについて気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。お問い合わせフォームまたは公式LINEからお待ちしております。



















