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リノクラフトの現場作業の流れ【マンションリノベーション編(前半)】

リノクラフトの現場作業の流れ【マンションリノベーション編(前半)】

 

こんにちは!リノクラフトのkanaです。

 

豊橋市のマンションリノベーションですが、一昨日からクロス工事が始まりました。進捗状況としては工事内容の半分が終わっています。そこで今日は、着工してからの流れを振り返ってみましょう!

 

着工前の流れはmarikoさんが書いてくれた、

「リノベ完了までにかかる期間、内容は?」をご覧ください。

 

工事が始まると、まずは解体工事です。使える壁や天井は残し、必要のないものは全て撤去します。

豊橋市のマンションリノベーションの解体後の殺風景なお部屋。

私自身、解体後の何もない殺風景なお部屋はわりと好きです。この状態からどうなるのだろうと完成を想像するワクワク感がたまらないですね。

そして、解体工事が終わると木工事が始まります。

豊橋市のマンションリノベーションが始まりました。木工事継続中。

いかにも工事してますという雰囲気がいいですね。

木工事では大工さんに床、壁、天井の下地を組んで石膏ボードを貼ってもらい、窓や建具の枠、収納棚などを取り付けてもらいます。

大工さんに下地を組んでもらい石膏ボードが貼れて木工事完了です。

木工事が終わるとお部屋の形ができていき内装工事へと入っていきます。この状態までにかかる期間はマンションリノベーションの場合、約1か月ちょっとです。

豊橋市のマンションリノベーションでクロス工事が始まり、着々とクロスが貼られていきます。

今はまだクロス貼りの途中ですが、クロス貼りが終わるとタイルなどの仕上げ材を施工していき、その後は、住設機器といったキッチンやトイレ、洗面化粧台を設置します。

クロス工事から先は、後日のブログでお伝えしますのでお楽しみに!

 

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Cristofer Vetrovs
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