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外壁リノベーション

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- 外壁リノベーションの特長 -
外壁リノベーション

家の顔を変更する外壁リノベーション

外壁、屋根などのペンキの塗り替えなどを行う、塗装屋さんは豊橋には多くありますが、塗り替えではどうしようもない障害も長い月日が経つと出てきます。その際に外壁をすべて取り替えるリノベーションを外壁リノベーションと言います。また、外壁に関しては時代の流れによってデザインの流行り廃りがより顕著な部分です。経年劣化だけでなく、デザイン面からもリノベーションに踏み切るお客様も多くおられます。

サイディングからサイディングへ変更したり、サイディングからガルバリウムに変更したりと、最新のデザインの壁に変更するだけで家の見た目がガラリと変わります。ご依頼いただいた皆様からは「リノベで外観が今時になるだけで気持ちが上がった」と一様にご感想をいただきます。建て替えるほどではないけれど、大きく一新できると言う意味で、家の顔である外観の変更は、変更後と変更前で一番違いがわかりやすいリノベーションであり、今人気のリノベです。

また、お客さまのご要望によって、外壁の全面張り替えだけではなく、一部外壁張り 替え+塗装や外壁素材の張り分け、ツートン塗装など、外装をリニューアルする外装 リノベーションも承ります。バリエーションもさまざまですので、まずは、ご希望を お聞かせいただき、お家がバリューアップするご提案をさせていただきます。

内装をいじらなくても外側から一緒に耐震・断熱リノベができる

外壁リノベーションのついでに、耐震リノベーションや、断熱リノベーションも施工しやすいという側面もあります。内装を変更するリノベーションでなくとも、壁を外側から施行することで耐震・断熱リノベも同時に付随して工事することが可能です。平成以降の建物で内装には比較的満足しているし、中はいじりたくないけれど、性能面のアップはさせたいけれど、中はいじりたくないという理由で、建物の見た目を一新するついでに性能も向上するというお客さまも現在増えています。

Method- 外壁リノベの検討時期 -

外壁リノベーションの検討時期は25年に一度

The examination time of the outer wall renovation once in 25 years.

サイディングは粉を吹いてきたら貼り替え時と言われ、約20年くらいだと考えておいて間違いはありません。一般的には粉を吹かないように、塗装屋さんに塗り替えを頼むのですが、塗り替えサイクルとして10年以内の塗り替えを推奨している塗装屋さんが多い印象です。リノクラフトとしては塗り替えを検討する時期は15年程度が妥当だと考え、推奨しています。ただし20年以上経過するとチョーキングが進み、サイディングの表面の繊維がボロボロになってしまい、塗り替えたとしても長持ちせず、またすぐに塗り替えなければならなくなります。その結果塗装費用も嵩んでいきます。

外壁リノベーションは塗り替えと比較して約23倍の費用がかかります。それが高いと思われがちですが、実はそうでもありません。30歳で家を建てて80歳までの50年をその家に暮らすことを例に考えてみると

【一般的な塗装サイクル(10年に一度)】
10年に一度のペンキの塗り替え5回分の塗装費用
※外壁の痛みは考慮していません

【リノクラフトが推奨する塗装サイクル(15年に一度)】
15年に一度のペンキの塗り替え3回分の塗装費用
※外壁の痛みは考慮していません

【外壁リノベーション(25年に一度)】
25年で外壁リノベーションを行う1回分の費用

外壁リノベーションにかかる費用は塗り替えの約23倍ですので、この先50年を考えたときには、10年に一度の塗り替えよりも安く済み、15年に一度の塗り替えと同程度の費用になります。また、塗り替えだけの場合は外壁の痛みを考慮していないので、当然外壁自体の補修が必要な場合もでてきます。そういった意味でも、外壁を新品にし、外観も一新できる外壁リノベーションは、一番付加価値・満足度が高く、かつコストも塗り替えと同程度以下に抑えられると言っていいでしょう。

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